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引越し見積り前に覚えておきたい専門用語集


■引越し見積り前に覚えておきたい専門用語集

引越しの見積りは、当然できるだけ安く抑えたいですよね。

ですが、見積りは単に料金を知るだけで終わらせては勿体無い。
引越しに関わる色々な情報が聞きだせるチャンスです。

見積りの時に、後々のトラブルにならない様に営業マンと しっかりと詳しい打ち合わせができるように、ここでは 最低限しっておきたい「専門用語」を書いていきます。

是非見積りを取る前に、覚えておいて下さいね。

【養生(ようじょう)】

荷物を運ぶときに新居の建具や門扉、さらには運ぶ荷物(家具など) などにキズがつかないように、ボードやシート、キルティングマット を使って保護すること。

【梱包(こんぽう)】

荷物を紙やダンボール材などで包んだり、紐をかけたりすること。

【梱包資材(こんぽう資材)】

ダンボールやガムテープ、緩衝材、キルティングマットなど 荷造り・梱包の際に必要な材料。

【緩衝材(かんしょうざい)】

荷物どうしがあたって破損するのを保護する包装紙や 発泡スチロール、エアーキャップなどの材料のこと。
ダンボールの中の小物どうしや、トラックに載せた大型家具どうし などが運搬の際に傷つかないようにしてくれる。

【キルティング】

布の間にクッションがはさんである物。大きな家具や壊れ物を くるんで、傷が付かないようにするもの。梱包資材の一つ。

【ジャバラ】

キルティングを輪にして中にゴムを入れ, 伸び縮みするようになっている物。家具などをすっぽりと包みこみ 養生できるようになっている。

【縦持ち】

地上から2階、3階部分へと荷物を上げ下げすること。

【横持ち】

荷物が建物を出てから積載されるトラックまでの搬出・搬入作業のこと。

【吊り作業】

大型家具を2階以上の部屋に搬入する時、階段から上げることが不可能な場合 外からロープを使って開口部から搬入・搬出する特別な方法のこと。

【赤帽】

軽トラックを主とした運送会社のこと。
一般的な事業者と違い、 それぞれが個人事業主として組織する組合。 多くは個人で経営し、学生の単身や個別配送を扱っている。

【お任せパック】

引越し業者によって呼称は違うが、小物類の荷造りから 新居での荷解き・家具のセッティング、収納まで全てを任せるプラン。

通常に比べ料金は高くなるが、時間が無い・手間がかけられないという方 にはとても便利なプラン。

【午後便】

午後から始まる積み込みの事。多くは午前中の現場が終了してから始まる為、 正確な時間指定が不可能なのがほとんど。
スケジュールに余裕があって、料金を抑えたい方向けのサービス。
場合によっては、スタートが夜になってしまう可能性も有るので、 必ず開始予定の確認は必須となる。

【コンテナ便】

JRのコンテナを利用して輸送する荷物。長距離便に適してるサービス。

【指定便】

時間指定でスタートする積み込み。反義語のフリー便に比べ料金は高くなる。

【ショート】

通常サイズのトラックをロング車と区別するためあえてこう呼んでいる。
2トン車なら「2トンショート」。1人暮らしでは大抵この車で積むことが出来る。
一回り荷台が長いのはロング。

【立ち寄り】

移転元から新居へ移動する間に、発注側の都合で新居以外の場所へ 立ち寄るオプション。
例えば、新居へ移動の途中に実家へ立ち寄り、荷物を預けてもらうなど

【チャーター便】

他の家族の家具と一緒に積まず、一軒分のみを積んで運送する便。
近距離の場合はチャーター便が一般的。 混載便は反義語にあたる。

【積みきり】

指定したサイズの車に荷を積めるだけ積んで搬送する方法。
積みきれなかった物は自分達で運ばないといけなくなる。

全ての移動をお願いするより安く済む可能性が高いが、 どれだけ残るか検討が着かず判断が難しい。
トラブルになる可能性も高い為、条件設定は必須となる。

【元払い】

料金の支払いは通常は作業が全て完了した後に支払うが、 荷物の積み込み(搬出)が完了した時点で支払う方法。別名積み地精算。 。

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